罠にかかった猪

先日九州で砂防ダムにはまり込んだ猪の話題がありましたが、私の地元でも上記の写真のように猪が罠にかかりました。子供の猪はちょくちょくかかるのですが、これは大きいです。私も大きな猪を間近で見るのは初めてです。

豚に比べ鼻が長いですね。鉄格子の間に無理やり鼻を突っ込んだのか、怪我しています。

下は動画で撮影しました。

これでも捕まってから丸一日以上経過していて、おとなしくなっています。

このあと殺処分される予定で、猟友会の方が猟銃で撃ち殺して燃えるゴミと一緒に焼却されると聞いています。

ネットを見ていると肉を取る場合は首の静脈を切って血を出すようです。

猟銃で打つとけたたましく叫びますが、電気ショックで気絶させて静脈を着るとそのまま息絶え、苦しまないようです。

都会に住む方は動物保護の観点からかわいそうと思う方が多いでしょう。

田舎では近年過疎化が進んで人口が減り逆に猪が増えています。襲われて怪我をしたり、畑の作物を食べられたり、被害が甚大なのです。それで猪を害獣指定して、罠を仕掛けて捕獲しているわけです。

なのに九州の砂防ダムの件のように、わざわざ手間暇かけ助けて逃がすなんて矛盾しています。ペットやその他の賢い動物も可愛いものですが、人間の生活に関わる場合は人間とは区別して一線を引く必要があると思います。

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