ドライプルーン(干しプルーン)の作り方

ドライプルーン完成

スーパーで袋入りのアメリカ産ドライプルーン(干しプルーン)が売られていますが、どう作るんだろうと、かねて思っていました。

今年はプルーンがたくさん取れたので作りたくなり、調べてみたところ、わりに簡単に作れそうでしたので早速作ってみました。 上の写真ができたドライプルーンです。

ドライプルーンの作り方

準備するもの

  • 炊飯ジャー:一般的な保温機能付電気釜です
  • ザル:プルーンを干すのに使います。梅干用のザルなど平たく面積の大きいものがよい。
  • ナイフ:よく切れる小型ナイフ。包丁でも良いが、私は果物ナイフを研いで使用しました
  • フォーク:種を取り出すのに使う。私は小型の果物用フォークを使用
  • 保存容器:できた干しプルーンを保存するもの
    私は冷蔵庫で乾燥が進まないようにチャック付ポリ袋を使用

材料

収穫したプルーン

  • プルーン
    右の写真は家で採れたプルーンの一部です。これで約1.1kgありました。
  • 砂糖:プルーンの重さの20~40%
    多いほうが保存性は良く標準的には40%のようです。冷蔵庫で保存するなら減らしても大丈夫です。

作り方

1.プルーンを洗って種を取る

種の取り出し

  • へた(軸)が付いていれば取ります
  • 右の写真のように半分くらいの切り目を入れ、種を取り出す

切るのはナイフか包丁を使いますが、皮が意外と硬いので、良く切れるものでないとやりにくいです。手元にあった果物ナイフは以前に研いでおいたので快調に使えました。

種を取り出すのは果物用の小型フォークを使いましたが、ラジオペンチのようなものが欲しいところです。
面倒なら種を抜かずに作っても良いです。種は食べるときに出すことになります。

2.プルーンを炊飯ジャーに入れ、砂糖を加える

砂糖今回砂糖は、果実酒に使って残っていたグラニュー糖を使いました。(写真右)

プルーンの重量の40%を入れましたが、多過ぎたように思います。次回は減らします。

3.炊飯ジャーで10時間ほど保温する

九時間後
ご飯の保温モードで一晩保温します。

右の写真のように水分が出てきます。

4.天日で乾燥

乾燥

  •  プルーンを取り出してザルに並べます
  • 天気の良い日に天日で2,3日干します
  • 天気が悪くてすぐに干せないときは冷蔵庫に入れておく

右の写真は乾燥初期のものです。
途中裏返して裏面も天日に当てます。
乾くににつれてしわができ、だんだん硬くなりますので、好みの硬さになれば出来上がりです。

5.保存

そのままでもかなり持ちそうですが、冷蔵庫で保存すれば3ヶ月くらいは持つそうです。 私は乾燥が進むのを防ぐためジッパー付のポリ袋に入れて保存しています。

6.シロップ

実を取り出した後残ったジュースはきれいな赤い色をしていて甘酸っぱいです。
適宜煮詰めてシロップとしてヨーグルトにかけたりして利用できます。

作ってみて

・上記方法では種を取り出した大きな切り口が残りますが、売られているものは切り口が無かったような気がします。どうしているのでしょうか?

・2度作ったのですが、一回は天気が悪くて暫く室内に放置していたら白いカビのようなもの【※下に追記有】ができてしまいました。暑い時期ですので、すぐに干せないときは冷蔵庫に入れておくべきでした。

・副産物として大量のシロップができるので煮詰めて量を減らすと保存も利用もしやすい。
私は煮詰めすぎて水あめのようになってしまいましたが(≧▽≦;)

【2012年10月31日追記】 ※良く見るとこれはカビではなさそうです。表面についていて洗うと取れたので普通に食べています。

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