ソケットレンチセットの壊れたドライバーの柄を修理

壊れたドライバー 長年使っているソケット(ボックス)レンチセットのドライバーが、突然写真のように壊れてしまいました。

修理してみます。

ソケットレンチセット

写真の工具セットはずいぶん前に購入した古いものですが、車や他の機械いじりには重宝してきました。

ツールセット外観

中身はソケットレンチの工具セットになっています。

ツールセット

写真にはない押さえのペラペラの成型シートがあったのですが、保持力が弱く中の部品がバラバラになってしまうのが不便でした。 そのため上の写真のように、蓋側にスポンジを貼って押さえることにより中身が動かないようにしています。
このこと以外は特に不具合なく使用してきました。

上の写真ではドライバーの形の部分が空いていますが、ここに前記写真のドライバーが入っていました。 今回、柄の部分が見事に割れてしまいました。そんなに力を入れたわけでもないのですが・・・

このツールセットでは、1/4インチサイズのソケットにはこのドライバー型を使用します。 3/8インチ用のラチェット付のハンドルに変換アダプタをつけて1/4インチにも使えるのですが、手軽に使えるドライバー型がないと不便です。 このドライバーだけ売っていないかホームセンターなどを探したのですが、先がボックスレンチ用のもので且つこの工具箱に入るものはありませんでした。

ドライバーの修理

ならば修理するしかありません。力のかかるところですので丈夫にする必要があります。
手元にあった、接着と成形が同時にできる「エポキシパテ水中用」を使用することにしました。

接着剤接着剤断面
 
このパテは水中用と謳っていますが、水中でなくても経験上問題なく使用できています。

写真のように断面が2層になった棒状の粘土のようなもので、必要な分量を輪切りにします。
ゴム手袋をして指でよく練って色が白色になったら使用できます。
この練ったパテを接着剤としてドライバーの柄を元の形に戻し、強度を持たせるため少し太めに肉盛りして成形します。 固まるまでに30分ぐらいあるので余裕をもって作業できます。

1日ぐらい乾燥してから紙ヤスリで見栄えよく整形します。

ドライバー修理_塗装前

最後に塗装して完成です。
車用の余りもののラッカー塗料を使用したためメタリックに仕上がりました。

ドライバー修理_完成

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