朱肉でワンタッチ捺印できる印鑑ホルダー「はん蔵」

新旧の印鑑ホルダー「はん蔵」

だいぶ以前に、ワンタッチ捺印できる印鑑ホルダー(写真の白い方)をもらい、鞄に入れて持ち歩き重宝しています。最近、宅配受け取り用に追加で欲しくなってネットで探すと、三菱鉛筆の印鑑ホルダー「はん藏」という商品であることがわかりました。

印鑑ホルダーを使用中

認め印に使って便利

印鑑の種類には実印、銀行印、認め印などがありますが、認め印は印鑑ホルダーに入れて持ち歩いたり、宅配用に玄関に常備すると便利です。事務用途でもありふれているゴム印ではなくオリジナルを使用したい時はお薦めです。

  • 市販の印鑑が利用できる
  • ワンタッチで簡単に捺印できる
  • 朱肉内蔵で別途朱肉不要
  • シャチハタが駄目な時も朱肉だからOK
  • ロックもついていて携帯しやすい
  • ストラップで吊り下げられる
  • 約500回の捺印ができる
  • 耐久性もある

使用するとき多少引っかかったりすることもあるが、5年ぐらい壊れることなく使えているので耐久性もあると思います。

先日も市役所に償却資産税の申告に行ったとき、印鑑の押し忘れを指摘されました(-_-;)が、その場で捺印できました。(^。^;)

現状品のやや不満な点

上記写真の白い方がもらったホルダーで、これまで重宝してきましたが、若干下記の不満がありました。

  1. 印鑑が使っているうちに少しずつ回転して斜めになる
    印鑑に紙テープを巻いて対処していました。
  2. 正確な位置に押すのが難しい。
    位置を示すガイドマークがあるのですが、見ずらいのです。
  3. だいぶ長い間使っているので陰影が薄くなってきた
    インクがなくなったら使い捨て?補充はできるのだろうか。
 後述のように、今回これらは私の不満は払しょくされました。

もう一個購入した

ネットで探すとUNI(三菱鉛筆)の印鑑ホルダー「はん藏」という商品であることがわかり、値段も安いので早速追加購入しました。色は各種ありましたが紺を選びました。

私はモノタロウで(398円)で買いましたが、アマゾンではプライム会員なら392円です。(いずれも税込み送料別)

届いたものは、写真のような商品パッケージに入っており、本体の他にストラップと回り止めシールが付属していました。形は以前のものと全く変わっていませんでした。

前回は貰い物で説明書を見た記憶がないのですが、ちゃんとパッケージの説明書きを読むと、以下のようになっています。

適合印鑑

現在ほとんどの印鑑の長さは60mmで、このホルダーも60mm用です。ちなみに60mmというのは昔の2寸という寸法からきています。

使える印鑑の太さは右の通りです。

私が使っているのは直径10mmの丸形で、百均で購入したものです。認め印なら百均で十分です。

ロック機構

ロック機構があり、保管時はロックでき、持ち運びするときも安心です。

今回押し込んだ状態でもロックできることを知りました。これは最初印鑑を入れるときやインクの補充時などに役に立ちます。

印鑑の入れ方

要するに印鑑がインクパッドに丁度良く当たるようにします

  1. 向きを決めて奥まで押し込む(向きについては後述)
    横から見て印鑑の捺印部とインクカートリッジに少し隙間があります。
  2. 隙間がなくなるまで後ろのネジを右に回して押し出す
  3. 捺印してみる
  4. 印字が薄いなら更にネジで少し押し出す(1/4回転くらい)
  5. 捺印する。綺麗に捺印できるまで4に戻って繰り返す
  6. 出し過ぎるとかえって印字の一部が欠けたりする
    この場合は、ネジを少し戻し、印鑑を押し戻して再調整する

 私の不満は払しょくされた

1.印鑑の回転

印鑑を固定するバネが見える

使っているうちに少しずつ回転

前述のように、使っている10mmの丸形印鑑が、少しずつ回転するので、紙テープを張って対策していました。

印鑑を固定する機構

ホルダーを覗いてみると右の写真のようになっていて、左右3枚ずつあるバネのようなもので固定する機構です。

回転止めシールが付属している

この商品には下のような回り止めシールが付属していました。これは本来9mm用ですので厚みがあります。

12mmまで対応なので私のように10mmでも回転することがあるのでしょう。この場合付属のシールは厚いので私が紙テープで対策したのは正解だったようです。

付属の回り止めシール

貼る位置はバネの部分に当たるよう、先から15mmぐらいのところです。

2.押印の向き

水平方向のガイドマークや印鑑が見えない

これまで正確な位置に押しにくいと感じていました。

ロックを外してそのまま持つと平らな面が手前になるので、その状態で捺印するものと思いこんでいました。

この場合写真のように手前方向からは、水平方向の位置マークが見えず、印鑑自体も見えません。

それで捺印するときは上から覗き込む形で確認していたのです。

パーッケージの説明書きには右のイラストがあり、印鑑の方向が私の使い方と逆だった!!

ガイドマークと印鑑が見える

説明書きの方向に印鑑をセットすると、捺印時はこの写真のようになります。

なるほど、この向きならマークや印鑑が手前から見えるわ!! (^_^;)

3.インクの補充

補充インクが売っている

調べると補充インク(右写真)が売られていたので買いました。アマゾンマーケートプレイスのゼンゴーヤで186円(送料無料)と安かったです。

なお下のようにお手軽な交換カートリッジ(HLS-252)も売っています。

押し込んでロックした状態

インク補充の仕方

右写真のように押し込んだ状態でロックします。

次に、カートリッジを横(写真では手前)にスライドして外します。

なお、朱肉インクが手や服につくと取れにくいので注意しましょう。

取り出した朱肉カートリッジ

補充インクをカートリッジのスポンジの上に少し出し、インク容器のノズル先端で塗り広げます。

これで濃く写るようになりました。新しい方も調整してもいまいち薄いので、同様にインク補充して濃くしました。(*^^*)

なお、中には調整しても陰影が欠ける場合があるようですが、そんな場合はこのようにカートリッジを取り出してスポンジの表面の具合を見てみましょう。スポンジに偏りがあるときは爪楊枝などで修正します。

宅配用に玄関近くに常備

付属していたストラップも取り付けました。

宅配受け取り用に玄関手前にある電話ボックスの扉の裏に掛けましたが、靴箱の扉でもいいのではないでしょうか。

設置した翌日、早速宅配屋さんが来ましたが、さっと対応できました。印鑑とこのホルダーを合わせてもワンコイン程度の値段ですのでお勧めです。

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