車のキーリモコン(キーレスエントリー)の電池交換

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近頃、車の表示にキーリモコンの電池交換を促すアラーム表示が出るようになりました。ディーラーで頼めばもちろん交換してくれるでしょうが、私は例によって自分で交換することにしました。

車の警告表示

車はホンダのN-BOXで、頭書の写真のように燃料などの液晶表示窓に電池のマークが点滅します。 イラストからキーリモコン(キーレスエントリー)の電池交換の催促であると理解できました。
新車を購入して初車検までまだ半年あるのに、ずいぶん早い気がします。

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警告が出てもすぐ動作しなくなるわけはありません。また、万一電池が完全に切れて電子式が効かなくなっても、右の写真のように従来方式の機械式鍵が仕込まれていて、これででドアを開けたりエンジンを始動したりはできるようにはなっています。

それで慌てる必要はないのですが、安心のため早めに交換することにします。

リモコンの蓋を開ける

まず電池の種類と交換法の確認のため、リモコンの蓋を開けて調べます。

蓋の開け方

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リモコン操作時の上側面(写真で右下サイド)にコイン用の溝があるので、ここに100円玉などを入れてこじると蓋が開きます。

キー部品の落下に注意
蓋を開けたところ

キートップがバラバラになってしまった

蓋を開けると、写真のようにキートップ(イラストが書かれた小さい部品)がバラバラと外れてしまって少し慌てました。

後になってわかるのですが、慌てる必要はなく部品をなくさないようにだけ注意すればよいのです。

更に全部ばらすと下の写真のようになります。

分解したリモコン

左から上蓋、キートップとラバーシート、本体、底蓋(勝手に命名しています)

電池の確認

電池は本体(上の写真の左から三つ目)の裏側にあります。下の写真です。

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電池はいわゆるボタン電池でPanasonic製CR1632がついていました。

使用電池の規格調査

CR2032ならよく使うので備蓄もあるのですが、CR1632は初めてなので規格を調べました。

コイン型(ボタン型)をした一次電池(充電不可)の一種です。品番のCRは種類が「二酸化マンガンリチウム電池系」であること、16は直径16mm、32は厚さが32mmであることを表します。初期電圧は3Vです。

電池の購入と交換

%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%81%97%e3%81%9f%e9%9b%bb%e6%b1%a0ダイソーに行きましたが置いてなかったので、ケーズ電気にいったらでありました。 日立maxell製で税込み216円でした。

右がその写真ですが、パッケージの下方に「キーレスへの電池挿入方法」という説明があるところをみると、CR1632は車のキーリモコンへの使用を想定したものなのでしょう。ホンダ以外の他社もこの電池を使っている車が多いようです。

このボタン電池は家電量販店でも置いていないところがありますが、Amazonで売っています。

Amazon のPanasonic製CR1632販売ショップ

電池交換

先のとがった爪楊枝か竹櫛のようなもので古い電池を外し、代わりに新しい電池をパッケージ(上写真)のイラストのように押し込みます。表裏の向きを間違えないようにだけ注意します。+と書かかれた面が上(手前)です。

組み立て

前記分解した写真で左の部品から順番に組み込みます。

  1. 穴の開いた上蓋にキートップをはめ込む
    キートップは4種類ですが、四角の小さなでっぱりの位置が違うので間違った位置にははまらないようになっています。
  2. ラバーシートを載せる
    シートのふくらみがキートップに当たるよう表裏、上下を合わします
  3. 新しい電池を入れた本体を載せる
    本体についているキースイッチがゴムシートに当たるように置きます。
  4. 最後に底蓋を載せてはめ込む
    最初に図の上側をはめ込み、次にコイン溝のあるほうを力を入れて完全にはめ込む

以上で電池交換が終わりました。 当然ですが交換後は正常動作し、アラーム表示も消えました。

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