Express5800/GT110bのマザー・CPU流用で新PC組み立て

サイズ製ケースPHOENIX 先にNEC製格安サーバー機 Express5800/GT110b のマザーとCPUを入れ替えてホームサーバー兼録画機を作ったが、このとき余ったマザーとCPU等を利用して新PCを組んだ。古くなった家族用のPCを更新するためである。

ケースは左写真のサイズ製PHONEIXを使用します。
 

現在使用中のPCとそのマザーボード

現在家族が使用中のPCは、私が昔作った自作機だが、マザーボードはABIT製TH7Ⅱである。

迷機ABIT TH7Ⅱ

迷機と思う訳は

  1. ケースのパワーLED異常に暗い
    パワーLEDがオンボードにも有り、実は両LEDが全く並列に配線されていたためとわかり、MB上のLEDを取り外したら明るくなった。
  2. CMOSバックアップ用電池の電圧が異常に高い
    他のマザーの電池が消耗したときに確認のためこの電池を流用したらそのマザーが壊れてしまった。 調べたら電圧が7Vもあった。故障で高くなったのか、元々なのかはわからない。
  3. こんなめちゃな設計(品質?)のマザーでも、今まで壊れずにそのまま使用できてきたのが不思議だ。同時期に購入したASUSやGIGABYTEのマザーはとっくに故障して引退しているのに。
過去にもABIT製マザーを使用
BP6.jpg

BP6

BH6.jpg

BH6

私が購入したABITのマザーは計三枚。

最初は写真左のBH6、CPU が子基板にある。

次に写真右のBP6、デュアルコアでなくデュアルCPU(CPUはセレロン)。

最後にこのTH7Ⅱ。

三つともそれぞれおもしろいマザーだった。
ABITのマザーはASUSなどに比べ安く販売され、当初はトラブルがあってもBIOSのバージョンアップなどで安定し本来の性能が得られるようになると、コストパーフォーマンスに優れたマザーになったものだ。

新PCのハード構成

底面電源FAN【ケース】 サイズ製PHONEIX(頭初写真)
ソフマップで5,980円で安売りされていたのを購入

80PLUSの電源付でケース底面に取り付けるタイプ。そのため右写真のように底にスペーサーと電源FAN用の孔がある。ケース底はゴミを吸いやすいが、フィルターを外して掃除できるようになっている。

【マザーボード、CPU、CPUファン】   EXPRESS GT110b付属品

【メモリ】   EXPRESS付属品 1GB ECC ×2(2台分)

【HDD】   EXPRESS GT110b付属品 160GB

【ビデオカード】   玄人志向製ATI Radeon HD3450(FAN無しの省電力タイプ)    オンボードVGAでは最近の液晶モニターに対応できないため、手持ちのカードを使用

組み立て

ATミドルタワーケースにマイクロATのマザーを入れるので下の写真のようにゆったり組めた。 家族用パソコン

前面パネルの配線

マザーボードがNECのケース向け特殊仕様なので対応した配線が必要ということで、ケースの線とMBの線を一旦切断し結線し直して作成した。後で考えると特殊と言えども似ているのでコネクタ周りの工夫だけでいけたと思う。

前面LEDの配線

これもマザーに合わせる必要があります。

静音化

防音対策1 サイドパネルに不要なファン用放熱孔があるのと板厚も薄いので静音性能が良くないので対策する。

厚紙を貼り放熱孔をふさぐと同時に薄いサイドパネルを共振しにくくする。バインダーファイルの厚紙を利用したので見栄えは良くないが、内部なのでよしとする。


ケース側面 更に吸音スポンジを貼り付ける。これもありあわせのものを貼り付けたので見栄えが良くない。

側面の外観は右のようになった

 使用感

OSはWindows-XPを入れて使用している。

問題点が一つあり、電源オフ時にキーンという高い音が発生する。ACケーブルを抜くと止まる。 おそらく電源ユニット(ひょっとしたらマザーボードかもしれないが)から発生しているものと思われる。 安売りのケースだしクレームつけるのが面倒なので、ACタップのスイッチで切って対応している。

使用時は静かで省電力である。家族が使うのは、ブラウジング、DVD再生、eメールぐらいなので性能的にも十分である。

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